+NOVEL+
ここにはかつて時川が書いた旅団小説置き場です。
(「KISS OF LIFE」まで推敲済/他未定;)

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タイトル コメント
「幻影旅団員のスゝメ」 ギャグ。鎖野郎への復讐に燃えるノブナガ。そんなノブナガへのシャルの提案から、
団員たちは驚愕の事実を知る事になる…。天然オンパレード。
「君の価値」 ギャグ。9月3日のノブナガVSゴン腕相撲勝負の後に、
実は抹消された事件(?)があった。シャルにとって、ウボォーのいない旅団とは!?
「Only for you」 シリアス。かなりのウボシャル。深夜、ウボォーへの切ない想いを告げるシャル。
ウボォーの優しさが、静かにシャルを包み込む…。
「Cage」 シリアス。盲愛的・団←シャルに近い、団シャル。満月の夜、シャルは思い出す。
昔の自分、そして団長と出会った夜を…。
「逆さ十字は天然
黒猫の夢を見るか」
ギャグ。ある日突然、シャルが「クモを辞めたい」と言い出した。
困惑する団員たちへ語るその理由は…何と、セクハラ?!
「シャル・幼児化計画」 ギャグ。うららかな日に響き渡った爆音。団員たちが駆けつけると、
そこには5歳に幼児化したシャルが…。旅団のなんちゃって子育て(?)奮闘記。
「Gang」 シリアス。団シャル。仕事後の夜を、団長と過ごすシャル。
団長に優しくされる度に、締めつけられるシャルの心…。
「ケータイ哀歌」 ギャグ。ある日アジトに響く悲鳴。何と、シャルのネコケータイが壊れたという。
シャルは他団員たちの協力を得て、真剣に修理を始めていくのだが…。
「晴れた日には
仕事を忘れて」
ギャグ。ある仕事決行日。団員を待つ間、クロロが突然「暇」と不満を言い始めた。
そしてシャルと2人、今まで行ってきた“暇つぶし”回想に花を咲かせる…。
「異説・幻影旅団」 ギャグ。死の予言に暗い旅団。彼らは全ての始まりとも言える、ウボォーを想う。
しかしそんな時、彼らの目の前に死んだはずのウボォーが現れて…。
「KISS OF LIFE」 シリアス。団←シャル。鎮魂歌を奏でた夜、シャルは追想する。危うかった自分を
救ってくれたウボォーを。そしてシャルは、クロロに悲痛な想いをぶつける…。
「シャル君と一緒」 ギャグ。団→シャル。シャルに想いを寄せるクロロは勇気を持って告白するも、
撃沈する。クロロはシャルの心を得る為、修行の旅へと駆け出す…。
「ヒソヒソ旅団入団日記」 ギャグ。3年前、ヒソカと旅団員との初顔合わせ。楽しめる事を期待して、
挨拶を交わすヒソカだが…。お題は「ヒソカがまともに見える位、天然集団な旅団」。
「猛暑のアブない過ごし方」 ギャグ。猛暑の快晴・午後2時。仕事で集められた旅団。が、
いつまで経ってもクロロの姿は現れず、命も危うい暑さの中、次第に彼らは…。
「焼け野が原」 シリアス。9月5日。パクの想いを受け取った夜。シャルはフィンクスに、
自らの胸の内を打ち明ける。遠き過去に思いを馳せて、2人は笑顔を見せ合うが…。
「クロロの休日」 ギャグ。“幻影旅団長”という自分に疲れを感じたクロロ。マンネリ解消の為に、
シャルを誘って1日だけ、“普通の若者”として過ごす事にしたが…。
「2人のアカボシ」 シリアス。団シャル。幼い頃、シャルが己に“存在”がない事を知ってしまった夜。
クロロはシャルを元気付けようとするが、その悩みはとても深く…。
「流星群」 シリアス。団←シャル。“団長”と“クロロ”の狭間でウボォーの帰還を待つクロロ。
シャルは、そんなクロロにある提案を…。
「君のために出来ること」 ギャグ。ボノレノフと共にその人気を求め、策を練る事にしたシャル。
真剣に必死に考える2人の前に、事ある毎に勘違いした黒い人の邪魔が入り…。
「白日恋歌」 ギャグ。団シャル。ホワイトデー直前、クロロはその日の計画に胸躍らせていた。
超ご機嫌なクロロだが、他団員はとある驚愕に襲われていて…。
「続・白日恋歌」 ギャグ。団シャル。の続き。旅団解散危機を回避する為、
シャルの説得に乗り出した団員たち。果たして彼らは、シャルの怒りを解けるのか!?
「光」 シリアス。団シャル。『頭』と『手足』になる前日。
シャルは“対等”の内に、最後とクロロに甘えるが、その本心は複雑で…。
「恐怖の女王様事件」 ギャグ?『恋愛成就率90%』という秘薬を入手したクロロ。早速とシャルに使うが、
何故かシャルの性格が豹変。団員たちは恐怖の底へ落とされる事に…。