＋Ｈ×Ｈ小説＋

＋ＮＯＶＥＬ＋
ここにはかつて時川が書いた旅団小説置き場です。
尚、リク小説ばかりなので、後書きが相手方へ宛てたものになっております。
何卒ご了承ください。

タイトル	コメント
「逆さ十字の恋人」	ギャグ。団→シャル。ある日、シャルの下へ押しかけて来たクロロ。何とシャルに、「結婚前提の恋人になって欲しい」と言うのだが…。
「クモ緊急強化合宿」	ギャグ。団長の一言で始まった、合宿と言う名の旅行。旅団が海水浴したり、全員で料理作ったり、それは次第に修学的旅行へと変化していく…。
「桜並木道」	ギャグ？一応甘々ピンク団シャル。晴れて恋人関係になった２人。全然進展のない状況を今日こそ打破しようとするも、数々の邪魔が現れて…。
「操作系研究会」	ギャグ。ふとした疑問から始まった「ブラックボイス」研究。だがいつしか他の操作系、そしてオーラ別性格診断に基づく、同道巡りへと変わっていく。
「例えば夏カゼをひいたら」	ギャグ？団シャル。ある雨の日、シャルの下を突然クロロが「苦しい」と訪れた。どうやら夏カゼをひいたらしく、シャルは献身的な看病をするのだが…。
「イノセンス」	微ギャグ。シャル優位の少年時代・クロシャル。シャルの誕生日が迫る中、クロロはシャルに「大嫌い!!」と言われてしまう。
「酒と泪とクロロとシャル」	半ギャグ。団シャル。シャルがアジトに戻ると、泥酔に泥酔したクロロが。クロロのセクハラに応戦しながら、シャルは必死でその酔いを冷まそうとする。
「ミュージック・アワー」	ギャグ？団シャル。クロロに海へのデートに誘われたシャル。しかしシャルには、実は泳げないという秘密があった。焦ったシャルは…。
「クモ的記憶取得法」	ギャグ。団→シャル的。ウボォーがシャルを訪ねると、何と記憶喪失中。とある事情もあって、クロロとウボォーはシャルの記憶を取り戻そうとするが…。
「ＧＯＬＤ」	シリアス。団シャル。シャルは、己の理性と狂気の狭間で悩む。自らの存在に対してさえ苦しみを抱く彼を、クロロは優しく受け止める。
「約束の季節」	ギャグ。団シャル。ある日、シャルの家をイルミが訪ねた。クロロが依頼した仕事の報酬が未払いなので、請求しに来たという。
「君のために僕がいる」	ギャグ。ある日、クロロが「全団員ＴＯＰ２０入りを目指して、『人気投票対策会議』をやる」と言い出した。そして議論の中心はアノ男へと…。
「I will get your kiss」	ギャグ。団シャル。バレンタインへ向けて、期待膨らませるクロロ。果たして、愛しいシャルの本命チョコの行方は…？
「ここでキスして」	ギャグ。甘々団シャル。不慮の事故をシャルに見られ、浮気と誤解されたクロロ。２人のケンカは他団員をも巻き込んで…。
「白い恋人達」	ギャグ。団シャル。約４年前、流星街を大雪が襲った。旅団男性陣（一部）は団長命令によって、急遽、雪かきを行う事になる。
「ＨＯＮＥＹ」	ギャグ。ラブ甘？団シャル。１２月２３日。シャルとの熱～いクリスマスに心を躍らせるクロロ。だがシャルの方は…？
「クモ色片想い」	ギャグ。団→シャル。ある日、クロロに呼び出されたフィンクスとパク。シャルを好きになってしまったクロロは、この恋を成就さたいと指南を頼む。
「定例トランプ大会」	ギャグ。定例トランプ大会を１週間後に控えたシャル。最下位の屈辱（罰ゲーム）だけは避けたいと、クロロに協力を求め泣きつき…。